ヘッドライト
ノーマルのライトはかなり暗く感じます。
最初は高効率バルブに交換してましたが、それでも暗い。
そこでSanyotecnica THUNDER BAEM MTD-6000 (4300K)HIDに変えてみました。明るい!!点灯直後、じんわり白くなっていく感じが良いですね。レンズカットのせいで横に広がる配光に感じます。レンズカットのないマルチリフレクターだったらもっと明るくなるのかも・・・
ウインカー、ストップランプ
前後ウィンカーをClear Alternatives社のクリアーレンズに、ストップランプをClear Alternatives社のLEDの物に交換してます。
さすがアメリカ製・・・いまいち合いが良くない。
ウィンカーバルブはLEDにしています。
メータープレート
StreetRacerParts社のELメータープレートに交換してます。
昼間は白のメーターに、夜間は青または緑に光ります。明るさの調節も出来るんですが、夜間はかなり眩しく感じます。またメーターが白になると針も白のため見にくいので、夜光レッドに針を着色しました。夜光の意味はなかったけど・・・
メータランプは全てLEDにしています。
写真にマウスポインターをあててください。
ナンバー灯
Concorde Japan LTD.のLS-150にしています。
が!デイトナのフェンダーレスキットはナンバーから上のスペースがまったくありません。したがってナンバープレートのボルトと共締めは出来ませんでした(T_T)
しかしサイドカウルを留めている下のボルトの幅がナンバープレートのボルトの幅と同じ♪
ということで1.5mm厚のアルミ板でスティを作り取り付けました。
レーダー探知機
TANAX VZ-500
オービス、ステルス、新Hシステム対応。
レーダー本体と警告表示用ワーニングボックスが別のため、取り付けに柔軟性があります。レシーバーへは無線で信号を送るため煩わしさがありません。

**** 困ったこと ****
ワーニングボックスの中に水が入って点灯しなくなりました。バイク用なら完全に防水してないと役に立たないじゃないか!
しょうがないから分解清掃後、シリコンゼリーで基盤を防水加工しました。
写真にマウスポインターをあててください。
ホーン
ノーマルのホーンの音はあまりにも安っぽいのでBOSCH ラリーストラーダに交換。
しかし取り付ける場所が外観から想像するよりなかなか無い・・・なんとかアッパーカウルの中に納めてみました。カウル内でも音がこもることもないし、バイクっぽくないホーンの音です。
写真はインナーカウルを外してあります。
PPS DX Ver.
TRICK★STAR PowerPulseSystem DX Versionです。
●エンジンの始動性の向上
●電装機器の出力安定
●レスポンスアップ
●アイドリングの安定
●燃焼の向上
●環境へ配慮
等々良いこと尽くめの事をメーカーさんはうたってますが、マフラー交換直後に付けたため正直あまり体感できませんでした。始動性も燃費も大して変わりません。
この手の電気系強化パーツはほとんど気休めのような気がします。
だったら何で付けたかって?試してみたかったんだも〜ん(^^;

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